香りの効果は睡眠に関係する!!眠りを誘う香りはあるの?

今日の一曲【朝の緑の香り】Music by HIRO

自然の香りは人類にとって記憶の中にある香り。私が落ち着くのは「朝の緑の香り」。あなたはどんな香りが好きですか?実は香りには様々な効果が認められていて、それを使うことで気分をコントロールできるのだそう。今日はそんな不思議な「香り」のお話です。

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リラックスのための有効手段「香り」

「良い睡眠」を導くためには、睡眠前の心理状態が大きく左右してきます。まずは、リラックスした状態を作り出すことが肝心です。人間の身体はそもそも日が沈み暗くなれば自然と眠るようになっていますが、現代のライフスタイルではそういうわけにはいきません。

長時間、パソコンやスマートフォン、テレビなど電子機器からの強い光を見ているために、脳も身体も覚醒・緊張した状態が続き、それが原因で睡眠に入りづらくなったり、睡眠が浅くなったりする人も多いようです。

私はたまにマッサージに行くのですが、そこではいつもお香やアロマをたいて、いい香りのする空間にしてあります。マッサージの気持ち良さに香りの良さも相まって、自然と眠りの世界へ入りこんでしまいます。香りにも何か特別な効果があるのでしょうか?

眠りを誘う香りがある?

アロマテラピーについてご存じですか?一般的には、アロマオイル、エッセンシャルオイルなど用いて、病気の予防、心身の健康やリラクゼーション、ストレスの解消などを目的とする療法です。花の香り、フルーツの香り、木の香り…。植物の香りは人間の心身にさまざまに働きかけます。それらの香りの中で、「眠りを誘う香り」があります。

  • ラベンダー
  • カモミール
  • オレンジ
  • シダーウッド
  • コーヒー
  • タマネギ

などが代表的なものです。これらは気分を落ち着かせ、心をリラックスさせる効果があるとされています。私はコーヒーの香りが大好きです。確かに気分が落ち着いて、リセットされるような気もします。

香りの中にはリラックスしたり、ストレスを解放させるものもありますが、中には気分を高め活性化させる香りもあります。好きな香りで眠りに入ることは理想的なことですが、好きだからといって、香りが必ずしも「良い睡眠」につながらないこともあるようです。

嗅覚と睡眠の関係

一度、睡眠に入ると、人間は香りに関しては鈍感になります。視床下部の働きが鈍くなるため、「嗅覚」だけではく「視覚」「聴覚」「味覚」「触覚」の五感全てにおいて、どの感覚も「脳」に伝わりにくくなっています。

睡眠中にドカンと大きな物音がしたり、急に明るい照明をつけられると、目を覚ますことがありますが、香りが変わったからといって目がさめることはほとんどありません。

人間の「嗅覚」は他の動物に比べ極端に退化しているといわれます。動物にとっての「嗅覚」は、獲物を探したり、危険を察知したり、生きるための重要な感覚となっています。人間の嗅覚は感情と関わっていて、「良い香り」「嫌な匂い」という判断においてそれが記憶と結びつきます。

「良い香り」と判断づけられた香りは、記憶の中でも「良い香り」であり、その香りを嗅ぐことで良い気持ちにつながるのでしょう。睡眠に入るとき、こうした「香り」を取り入れることによって嗅覚に働きかけ、心身ともにリラックスした状態を作り出すことは、「良い睡眠」を導くための有効な手段のひとつとなります。

まとめ

  • 睡眠に入るまでに「五感」に働きかけ、リラックスした状態を作り出すことが大事である。
  • 「香り」には様々な効果があり、用途によって使い分けることができる。
  • リラックスさせる効果のあるの香りを使うことで「良い睡眠」を導くことが期待できる。

確かに、香りには様々な効果があるようです。私はマッサージに行くと、あのいい香りの空間にいるだけで、施術前にすでに気分がリラックスしてきます。記憶の中で「この香りをかいだ後は、きっと気持ちよくなる」と、脳も反応しているのでしょう。

たくさんの香りの中から、自分の好みのものを見つけて、生活の中に取り入れることができたら、それは自分を癒してくれる絶好のアイテムとなりそうですね。

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